洗剤の種類と選び方②

洗濯洗剤は以下のような種類に分けられます。

  • 粉末洗剤
  • 液体洗剤
  • ジェルボール洗剤
  • 石鹸洗剤
  • 部分洗い用洗剤
  • おしゃれ着用洗剤

粉末洗剤

  • 一般的な粉末の洗剤は弱アルカリ性です。
  • 洗濯洗剤の中では洗浄力が強く、頑固な汚れに最適で、皮脂の汚れや汗染み・泥汚れなどを落とすときに役立ちます。
  • 洗剤によっては酵素や漂白剤、衣類を白く見せてくれる蛍光増白剤などが入っているものもあるので、白の衣類やタオルなどを洗うときにおすすめです。
  • コストパフォーマンスが○です。
  • 粉末洗剤は水に溶けにくいので、水温が低い季節は溶けきらずに衣類に付着してしまう可能性があります。
  • 洗浄力の高さから、色や柄付きの衣類を傷めてしまう可能性もあるので注意が必要です。
  • 綿やポリエステルの普段着洗いに最も適しています。

液体洗剤

  • 一般的に販売されている液体洗剤のほとんどは中性洗剤です。
  • 弱アルカリ性の洗剤に比べ洗浄力は劣りますが、優しく洗濯することができ、生地を傷めずに洗うことができます。
  • 界面活性剤や酵素などが入っているものが多く、汚れを落とす工夫がされているので、洗浄力が劣るといっても汚れ落ちの心配をする必要はありません。
  • 粉末洗剤とは違い、液体洗剤は水に溶けやすく、すすぎが1回で済むものが多いです。
  • 液体洗剤は汚れに直塗りすることもできます。
  • 汚れが軽いものや、生地を傷めたくない衣類に使用するのがおすすめです。
  • 冬場など粉末洗剤が溶けにくい時期に使うのがおすすめです。

ジェルボール洗剤

  • 第三の洗剤と呼ばれるジェルボールは、液体洗剤と同じ中性洗剤です。
  • 1回の洗濯に1個入れるだけの手軽さで、洗浄力も強く、泡切れも良いものがほとんどですので、すすぎが1回で済むのもポイントです。
  • 洗濯量に合わせて計量ができないので、洗濯量が少ない方や逆に洗濯物の量が多いときにはコストパフォーマンスが悪くなるデメリットがあります。

石鹸洗剤

  • 天然由来の成分で作られた洗剤で、基本的に弱アルカリ性です。
  • 柔軟剤なしでもふっくらと仕上げることができ、肌トラブルを改善するのにも役立つ洗剤です。
  • 洗濯槽に汚れが溜まりやすかったり、値段が高かったりとデメリットがあります。
  • 大量の衣類を洗濯するのには不向きです。

部分洗い用洗剤

  • 襟や袖などに付いたシミなどのしつこい汚れは、部分洗い用洗剤を使用するのがおすすめです。
  • 洗濯をする前処理として、汚れが付着している部分に使用できます。
  • スティックタイプやスプレータイプ、固形の石鹸でこすり洗いをするタイプなど種類が豊富です。
  • 前処理を行うことで、洗濯後の汚れ落ちは格段に良くなります。

おしゃれ着用洗剤

  • 中性洗剤で、「手洗いコース」や「ドライコース」などの水流が弱いコースでも、汚れや臭いをしっかり落とすことができる洗剤です。
  • 縮みや型崩れが心配なニットや色落ちがしやすいデニム素材など、デザイン性が高いものや素材が繊細なデリケートな素材でできた衣類を洗濯するのにおすすめです。
  • 衣類の縮みや色あせなどを防ぐことができ、ダメージを与えたくない衣類には最適の洗剤です。
  • 汚れが気になる部分には、予めおしゃれ着洗剤を馴染ませたり、予洗いをしたりして、ひと手間加えてあげることで、きちんと汚れを落とすことができます。
  • ウールのセーターやデニム素材、レースやシフォン素材をはじめ、浴衣、下着など幅広い衣類に適しています。

洗濯洗剤の種類によって特長が異なるので、素材に適したものを選び、環境マグネシウムと一緒に気持ち良くお洗濯をしましょう!

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